私は高校卒業後、工場勤務の仕事に就きました。
特別なスキルもなく、「とりあえず働ければいい」と考えていたからです。
最初のうちは仕事にも慣れ、大きな不満もありませんでした。
しかし働き始めて2〜3年ほど経った頃から、少しずつ将来への不安を感じるようになりました。
「このまま同じ仕事を続けていて大丈夫なのかな」
そんなことを考える機会が増えていったのです。
転職したいと思ったのは意外と早かった
実は私が転職を意識し始めたのは、工場で働き始めて2〜3年目くらいでした。
給料が大きく上がるわけでもなく、毎日同じような作業の繰り返し。
もちろん真面目に仕事へ取り組んでいましたが、将来への漠然とした不安は消えませんでした。
ただ、その時は結局行動できませんでした。
「まだ早いかもしれない」
「もう少し経験を積んでから」
そう考えているうちに時間が過ぎていったのです。
気づけば係長になっていた
その後も仕事を続け、ありがたいことに係長という立場まで任せてもらえるようになりました。
係長になると日勤の業務がメインとなるため、約8割程は夜勤がなくなったのは良かったです。
しかし今度は別の大変さがありました。
上司からの指示と、部下や現場作業者の意見。
その間に立つことが多く、板挟みになる場面も少なくありませんでした。
この問題に関しては、どの業界でも似たような部分はあると思いますが、人をまとめる立場の難しさを実感しました。
今でも後悔していること
今振り返ると、一つだけ後悔していることがあります。
それは、
「転職したいと思った時にもっと早く動けば良かった」
ということです。
もちろん工場勤務で得た経験は無駄ではありません。
ですが、もし2〜3年目の頃から情報収集を始めていたら、もっと早く知識や経験を積めていたかもしれません。
転職を考えている人の中には、
「まだ今じゃない」
と思っている方もいると思います。
でも、情報収集だけなら今日からでもできます。
実際に転職活動を始めてみると…
転職活動を始める前の私は、
「未経験だから厳しいだろうな」
と思っていました。
IT業界のこともほとんど知りませんでしたし、右も左も分からない状態でした。
だから転職活動はかなり大変なものだと思い込んでいたのです。
しかし実際は、想像していたよりスムーズに進みました。
さくさく自分の身の丈にあった求人の紹介だったり、勉強方法であったりを提案してくれましたし、面接などもWeb面接が主流になってきていたりするので、そこまで緊張するシチュエーションも実際には少なかったです。
もちろん不安はありました。
ですが、一歩踏み出してみると意外と何とかなるものです。これが本当に大事。
転職後に驚いたこと
転職前は、
「未経験だからついていくのに必死になるだろう」
と思っていました。
しかし実際は違いました。
企業側も未経験で採用していることを理解しています。
分からないことがあるのは当然という前提で接してくれました。
もちろん勉強は必要です。
ですが、それ以上に感じたのは人とのコミュニケーションの大切さでした。
社会は人と人とのつながりで成り立っています。
知識やスキルだけではなく、周囲と協力して仕事を進める力も同じくらい重要だと感じています。
まとめ
私は工場勤務から転職したことで人生が大きく変わりました。
だからこそ今思うのは、
「もっと早く動けば良かった」
ということです。
転職するかどうかは別として、情報収集を始めるだけでも未来は変わります。
もし今、
「このままでいいのかな」
と少しでも思っているなら、まずは一歩踏み出してみてください。
その小さな行動が、数年後の自分を大きく変えるかもしれません。
私自身、もっと早く動いていれば良かったと思っています。
だからこそ、もし今少しでも転職を考えているなら、まずは情報収集から始めてみてください。
転職するかどうかはその後に決めれば大丈夫です。
行動しなければ何も変わりませんが、一歩踏み出せば見える景色は確実に変わります。
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